
利便性を高めるため4x5クイックロードを使うことにした。
4x5クイックロードだとフィルムの扱いもさらに手軽になり、撮影も早くできるようになった。
しかし、利便性の向上はフィルムの使いすぎという欠点も合わせ持つかもしれない。さらに撮るかどうか悩んでも撮ってしまうからだ。
構図が決められないのが難点のピンホールカメラだったが、デジタルカメラで構図を決めてからピンホールカメラにセットし直して撮るという方法にした。
また、露出を測るためにこれまでは単体露出計か露出値が表示できるコンパクトデジタルカメラを使っていたが、このカメラで露出を測ることにした。その構図で測った値を元に相反則不軌を加味して必要な露出時間を計算している。
ファインダーとして、カメラはキヤノンEOS-1Ds
markII、レンズはシグマ12-24mmの12mm側を使っている。
2007年4月29日、奈良・平城宮跡にて。