A Pinhole of Photography

2台目のピンホールカメラには、8x10よりも手軽な4x5フィルムを使うことにした。

今度は4x5フィルムで

4x5フィルムホルダー今度は一日に何枚も撮れるようにシートフィルムホルダーを使うことにした。8x10ホルダーを使う手もあるがホルダーを買わなければならないしフィルムも現像料もばか高いので、利便性と経済性を考えて扱いやすい4x5フィルムを使うことにした。

写真は4x5フィルムホルダー。カメラ店で中古を購入、一枚1000円くらいだった。

ピンホールカメラ作り

ピンホールカメラ製作フィルムが小さくなったのでカメラも手軽に作れる大きさになった。東急ハンズで手頃な大きさの板を買ってきて作り始める。

ホルダが入るように組み立てるホルダーが引き出せるように細い木でガイドを作り、大きさに合わせて切断して組み立てる。

設計図を書かなかったので試行錯誤しながら作ったら底板が若干長くなってしまった(短いよりはいいだろう)。ノコギリでぎこぎこ切っているので直線が直線でなく、組み立てると隙間が空いている!その隙間に黒パーマセルテープをがんがん貼り付け塞ぐ。

ピンホールカメラ完成

4x5ピンホールカメラいちおう完成。全面の板の穴はドリルを買ってきて開ける。ピンホール部分は精密ドライバで銅板に穴を開けた。

三脚に乗せるためにクイックシューを利用した。ホルダーを出し入れする部分はフェルトを重ね張りして隙間が出来るのを防いでいる。

2号機のピンホール写真

ピンホール写真カメラ前面に開けた穴(ここにピンホール板を取り付けている)が画角よりも小さく画面の左側がケラレている。

露出計測はコンパクトデジタルカメラを使用した。この時の露出指示値は、1/250、f8。

2004年5月28日、東京・代々木第一体育館。露出時間3秒(F180)、RDPIII